クリニックニュース

2017.02.22更新

痩せるための手術があったらいいな〜、と思っている方はいらっしゃいますか?
実はあるんですgan。しかも保険が使えるのです。
今日は痩せる手術のお話です。

内科的治療の奏功しない高度の肥満の方が外科的治療の対象になります。
飽食の時代の現代、肥満は社会問題でもあり、私たちの健康を脅かす重大な脅威です。
減量手術は2015年には全世界で約58万件が行われた言われており、高度肥満患者様の多い欧米では比較的一般的な手術と言えます。

手術の方法論ですが
snake胃を小さく形成し、食事摂取量を減らす
snake小腸を回避(バイパス)して栄養吸収効率を下げる
これら2つの要素を組み合わせた手術方法が提案されています。

主な術式は4つ

boar胃バイパス術
胃上部に20ccほどのパウチを作り切り離し、Roux en Y方で再建する方法

boar胃バンディング術
噴門部(食道胃接合部)付近にシリコーン製の器具を入れて締め付けることで食事量を制限する方法

boarスリーブ状胃切除術
胃の大弯側を切離して、バナナ1本ほどの胃とする方法
日本で最も多く行なわれている手術

boarスリーブバイパス術
胃バイパス術とスリーブ状胃切除を合わせた方法
糖尿病に対しては高い効果を示すが手術手技が煩雑で比較的高度な技術を要す

genryo jutusiki

ではどんな人が手術の適応になるかというと、人種差があるのですが、アジア人の場合、国際肥満外科学会連盟アジア太平洋部会では
flower2BMI 35以上の肥満
flower2BMI 30〜35でコントロール不良な糖尿病などの代謝性疾患を持つもの
flower2BMI 27.5以上の場合も手術は治療のオプションなりうる

としています。

手術効果ですが
nico超過体重減少率(%EWL)で47.5〜70.1%の高い減量効果

併存疾患寛解率(改善率)
nico2型糖尿病:76.8%(86.0%)
nico高血圧:61.7%(78.5%)
nico睡眠時無呼吸症候群:85.7%
nico脂質異常症:(>70%)
と非常に高い治療効果が報告されています

先にも申し上げたように、日本では一部保険診療が認められています
日本での保険適応は、先に紹介した

腹腔鏡下スリーブ状胃切除術

が適応となります

主要な適応要件は

rabbitBMI 35以上で糖尿病、脂質異常症、高血圧のいずれかを併発している
rabbit内科治療を6ヶ月以上行っている
rabbit本治療を10例以上経験した外科医が常勤する施設で行う

となります

しっかりと適応を見極めて治療すれば、治療効果も高く、非常に有益な治療だと考えます
肥満と合併症でお悩みの型は一度ご相談ください。実績のある信頼できる医療機関へご紹介させていただきますpue

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

  • Doctor's File ドクターズファイル vol.8414 三浦崇幣院長 新宿トミヒサクロス クリニック(新宿区/新宿御宛)
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