クリニックニュース

2018.09.17更新

国内で使用されてるプラセンタ製剤は、メルスモン®とラエンネク®の2製剤です。
8月ラエンネックの製造元である日本生物製剤より

「しばらくの間ラエンネックのご使用をお控えいただきますよう、お願い申し上げます。」

との通達がございました。
そのためプラセンタ製剤の使用がメルスモン1剤に限られる状況となり、需要に供給が追いつかない状況が発生し、プラセンタ注射をご希望される患者様にはご迷惑をかける状況がございました。

この度、9月18日付で日本生物製剤より

「ラエンネックの使用差し控えを解除させていただきます。」

との通達がございました。
これを以てプラセンタの供給状況は回復いたします。
当院におきましても従来同様のプラセンタ治療の提供が可能となります。

 

新規ならびに継続でのプラセンタ治療を継続される患者様は
新宿トミヒサクロス クリニックへご相談ください。

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.12.12更新

現在インフルエンザワクチン随時接種可能です。

お電話にてご予約を賜わります。

直接のご来院でも対応させていただきます。

料金は1回3,500円となります。

ワクチンが無くなり次第終了

となりますことをご了承ください。

よろしくお願い申し上げます。

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.12.09更新

年末年始は下記の通り休診とさせていただきます:

2017年12/30㈯~2018年1/3㈬

ご不便をおかけいたします。

新年は、1月4日㈭ 9:00より診療を開始いたします。

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.11.13更新

臨時休診お知らせです


所用により

11月13日(月) 午後
11月14日(火) 午後
11月20日(月) 午後

休診としております

午前中は通常通り診療を行っております
ご迷惑をおかけいたしますが
ご理解いただきますようお願い申し上げます

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.08.06更新

8月16日(水) 〜  8月23日(水)

夏季休暇のため休診とさせていただきます
8月24日(木)より通常診療を開始いたします
ご不便をおかけしますがよろしくお願い申し上げます

休診の間もご予約に関しては随時ネットにて承っております

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.04.26更新

私は認知症の専門医ではありませんが、内科の家庭医を営んでいると患者様、あるいはそのご家族の認知症の相談を受けることがよくございます。

当院では、先ずは専門医医療機関をご紹介させていただきます。
認知症が診断されると、必要に応じて薬物療法などの治療が開始されます。
治療後症状が落ちついた時点で、紹介先より逆紹介いただき当院にて治療を継続することとなります。
もちろん紹介医療機関と患者様の関係は医療連携で担保されますので、症状の増悪、急変時には紹介先医療機関において再治療となります。

私どもが専門医を紹介させていただく理由は認知症の診断がデリケートで複雑だからです。
以下に認知症診断の流れをお示しします。
検査の詳細まではご紹介できませんが、診療の流れをご理解いただけると幸甚です。

認知症の原疾患は多数存在します。
アルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺機能低下症などがあります。
最も多いのがアルツハイマー病で50〜60%を占めています。

診断の第一段階は問診で、長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)ミニメンタルステート検査(MMSE)などの認知症テストなどが行われます。

並行して身体的検査が行われるわけです。
画像検査ではCTMRIさらには脳血流SPECTが行われます。
侵襲的な検査になりますが、脳脊髄液検査アミロイドβ(Aβ)タウ蛋白を測定する場合もございます。
画像検査も髄液検査も診断精度に大差はございませんせんが、画像診断は高コストになります。
さらにはアミロイドPETタウPETを施行することで、より正確なアルツハイマー病の診断が可能となります。
レビー小体型認知症においては123I-MIBG心筋シンチグラフィドパミントランスポーター(DAT)スキャンを施行する場合もございます。
もちろん血液検査では甲状腺機能をはじめ種々の原疾患または鑑別疾患のマーカーがスクリーニングされます。

これらの所見を総合的に判断し病気が診断されます。
お判りのように、個人クリニックでは到底不可能な物理的検査が多数ございます。
これで高次医療機関を含めた専門医をご紹介させていただく理由をご理解いただけたと思います。

当院の近隣で認知症診断にでご紹介させていただく医療機関の1つにこ、私の母校でもある東京医科大学病院/高齢診療科がございます。認知症の地域医療連携がしっかりと確立されており、信頼できる医療機です。

東京医科大学病院/高齢診療科の詳細は
こちら

 

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.04.06更新

先日のことですが、関西ジャニーズJr.西畑大吾さんが、

「役作りで髪の毛を伸ばすために亜鉛のサプリメントを飲み始めた」

というニュースを目にしました。
私たちが臨床で使用するお薬にも亜鉛を含有したお薬がございます。
そんな亜鉛つながりのお薬を今回はご紹介したいと思います。

1つは胃薬の

ポラプレジンク/プロマック®

というお薬です。
適応疾患は胃潰瘍ですが、現在は味覚異常にも保険適応が認められています。

2つ目のお薬は

酢酸亜鉛水和物製剤/ノベルジン®

というお薬です。
ウィルソン病という特殊な疾患のお薬ですが最近低亜鉛血症への保険適応が認められています。

両薬剤とも決して髪を伸ばすためのお薬ではないので悪しからず

プロマック®の添付文書は
こちら

ノベルジンの添付文書は
こちら

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.04.05更新

近年のC型肝炎の治療の発展は目覚ましく、治療効果の高いインターフェロンフリー治療薬である直接作用型抗ウイルス薬(DAAs)の開発・発売も相次いでおり、毎年のように新薬が販売承認されている状況です。
殊にC型肝炎・ゲノタイプ(GT)1型に対しての治療選択肢は多岐に渡ります。
どの薬をどのようなタイミングでどのような患者様に使用するべきか、専門家でも迷う場合もあるわけですから、患者様は尚更ですよね。

このような状況を踏まえて、日本肝臓学会は「C型肝炎治療ガイドライン」(GL)を改定し、3月10日に最新第5.3版を公開しています。

最近では2016年12月にダクラタスビル(DCV)/アスナプレビル(ASV)/ベクラブビル(BEC):ジメンシー®が臨床で使用できるようになりました。
ジメンシー®は国内臨床試験でのウイルス学的著効(SVR)12達成率が95%超であり、新しいGLにもC型肝炎GT1型C型慢性肝炎に対して、DAAs治療歴のない患者様初回治療再治療ともに治療フローチャートに加えらえられています。
現在では、DAAs治療歴のない患者様C型肝炎GT1型に対してのDAAs治療選択薬は4種類となっております。

tiger4種類の内訳は

ソホスブビル(SOF)/レジパスビル(LDV)
:ハーボニー®

オムビタスビル(OBV)/パリタプレビル(PTV) /リトナビル(r)
:ヴィキラックス®

エルバスビル(EBR)/グラゾプレビル(GZR)
:エレルサ®/グラジナ®

ダクラタスビル(DCV)/アスナプレビル(ASV)/ベクラブビル(BEC)
:ジメンシー®

です。

治療の選択は患者様の種々の条件によって複雑です。

専門的な記載になりますが
C型慢性肝疾患(ゲノタイプ1型・2型)に対する治療フローチャート
こちら

 

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.03.24更新

現在は、C型肝炎は経口薬である直接作用型抗ウイルス薬(DAAs)で90%以上が治ります。
B型肝炎に関しても核酸アナログ製剤でウイルスを抑制できる時代です。
最新の医療はウイルス性肝炎を克服しつつあります。

その一方で、近年の肝機能障害の原因疾患として注目を集めている疾患が

非アルコール性脂肪性肝疾患(NFLD)
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)

なのです

肝臓の脂肪変性を背景に肝機能が障害され、繊維化、発がんの報告もある疾患ですが、比較的新しい疾患概念であり有効な治療がまだ確立されていません。
現状では病態の単一因子での説明はなされておらず、遺伝子などの患者因子と生活習慣を含めた環境因子の複合要因で発症するのでは、と考えられています。
しかるにNFLDの治療は生活習慣などの併存疾患の治療が重要になるわけです。
しかしながら、実臨床では肝機能障害があるため、積極的な薬物治療ができないジレンマに陥ることが多々あることも事実です。

種々のお薬がNAFLDに効果的であるとの報告があるわけですが、最近の報告で目を引いたのが、

糖尿病の治療薬であるSGLT2阻害薬がNFLD患者様の肝機能を改善する

との報告です。

第24回日本消化器関連学会週間(JDDW 2016)で朝日クリニックの井谷俊夫先生より発表されています。

研究では糖尿病で肝機能障害を持つ患者様にSGLT2を投与した前向き研究で、3ヶ月の投与でAST, ALT, γ-GTPの優位な低下が確認されています

私どもも糖尿病の患者様に投与する機会の多いお薬ですし、安全で使いやすいお薬であるとの印象を持っています。
確かに糖尿病の患者様で肝機能障害をお持ちの方はある程度の割合でいらっしゃいます。そのような患者様には積極的に使っていくべきお薬になるかもしれませんね。

糖尿病の患者様に限らず、この研究がNFLDの標準治療開発のヒントになるといいなあ笑うと思います

 

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

2017.03.20更新

皆さんは

オーソライズド・ジェネリック(AG)

を知っていますか?

ジネリック医薬品はご存知ですね。
ジェネリック医薬品先発品「同等」のお薬で、効果は同等で価格がリーズナブルな点がメリットですね。

しかしながら、経済的なメリットはあるものの、ジェネリック薬品に満足できない患者様がいらっしゃるのもまた事実です。
そんな患者様にご提案できるジェネリック医薬品、それが

オーソライズド・ジェネリック(AG)

なのです。

オーソライズド・ジェネリック(AG)は一般的なジェネリック医薬品とは異なり

原薬・添加物・製造方法まで、すべて同一のお薬です
オーソライズド・ジェネリック(AG)先発品「同一」のお薬です

患者様のニーズに合わせた選択肢が増えることは素晴らしいことですね笑う

投稿者: 新宿トミヒサクロスクリニック

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